さて、沖縄ふらふら3日目(11/29、土曜日)です。
天気は回復して、この日は汗をかくほどの陽気。しかし、夏とまではいきません、秋晴れのいい感じです。
今日は主に先の大戦関連施設へ行くことに。しかし、近代日本史は高校のときは時間的にカットされたし、もともとあまり好きではなかったので、事前知識は修学旅行生とさほど変わりません(^_^;)
車を走らせ、最初は沖縄の純歴史「琉球王国」の遺跡「首里城」へ。
ほとんど中国ですね。建物は先の戦争でほとんどなくなってしまったので、ここ10年ちょっとで再建したものもあるようです。
ちょうど観光客、どっかの学生の団体とバッティングしたので、ことごとく写真はひとまみれに。

そういえば、前日の沖縄プロレス観戦時にグッズを買ったお釣りが2千円札だったので、思わず「珍しいですね。」と反応したら、売り子さんが、沖縄では2千円札が普通に流通してます、という返事。
ご存知の通り、2千円札にはこの首里城にある「守礼門」が描かれてあり、沖縄とは縁の深いものなのですが、沖縄の銀行では、普及活動も行っているようです。絵柄はきれいですよね。
遺跡チックなのはここまで、次は「旧海軍指令本部壕」へ。
自決の手榴弾の弾の跡が痛々しかったけれども、60年たったのにくっきり過ぎるやん!と思うとちょっと冷めます。
ちょうど駐車場からはきれいに海岸線が見渡せるのですが、そこには無数の連合軍が攻めてきてたんだろうなぁ、と思うと、そっちの方がかえって痛々しく思えて、素直に景色を楽しむ気分になりませんでした。
次はそのまま南下して、平和記念公園へ向かいます。
ここはとにかく広い!写真は海側沿い山手にある「摩文仁の丘慰霊塔」から平和記念資料館を撮影したものです。年寄りにはちょっとしたハイキングです。11月末で大汗かきました(^_^;)
まず、資料館に入り、沖縄の歴史(琉球王国~太平洋戦争~本土復帰)を再勉強。
本土復帰あたりがちょうど私の生まれ育った時期、感慨深いです。このあたりもあんまり学校では習っていないので、一度行かれることをお奨めします。
摩文仁の丘には、都道府県別の慰霊塔(なので、全部で50基程度の慰霊塔!)がありましたので、私は↓へ。
この後、小休憩。絶妙のタイミングでアイス売り場がたくさん。

ダブル250円
そして最後に「ひめゆりの塔」
詳しくはこちらを読んでいただくとして、白い碑の前に大きく洞窟があり、前に献花がたくさんありました。ここで80名近くの学生さん達が亡くなっているのだそうです。
と、こんな感じで、3日目はルンルンバカンスという感じではとてもありませんでしたが、ちょうど某前航空幕僚長の話題があったこともあって、もう少し勉強せねばならないとは思いますが、有意義な一日でした。
最後に、3日間自動車移動距離は以下の通り。
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